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アイデアの甕

アイデアを放り込んでおくと甕は腐臭を発しない

Yahoo!のコメント欄で国・政府・アベちゃんを批判する人は、官僚・閣僚・安倍首相を信頼してるのと宣伝広告の件

Yahoo! JAPAN

 

最近、Yahoo!ニュースにおいてfacebookアカウントでの実名コメント欄を使ったとある育毛剤に関する宣伝手法が静かに気になってたのです。

 

ヤフコメ・マーケッティング

女の子の名前で「大変だね~」みたいな投げやりな感想から始まり、「ところで」も「それはさておき」もなく(なかったと思う)、

 

「良く効く育毛剤が、なにやらネット上で話題になっておるそうな」

 

みたいな誘導が入る。

 

で、気になって探ってみた人がどこに辿り着くかと言えば(探ったのだ、実際)、Yahoo!知恵袋の薄毛に関するとある質問ページ。

 

「○○が効くらしい」と○○を勧めるいくつかの回答。

 

また、同じページに誘導するFacebook広告やらもあったりして、これは新たなマーケティング手法なりとガッテンしたけれど、どちらかと言えば営業的には失敗してほしいな♪

 

失敗せずとも、後世のためにその手法の成果(費用と効果)を公開してほしいなと。

 

ヤフーニュースなんて一記事で数万~数十万の人が見るわけで。純粋な広告としてではなく、そこにコメントを遺して興味を引くきっかけとする。

 

それも、男性向けの商品へ誘導するため女性名でコメントさせる徹底ぶり。ここまでやると、どこまでいくねん?という、この手法に対する興味が尽きないわけで。

 

残念ながら、頭髪に関する悩みは抱えていないのですけれども。

 

Yahoo!コメント欄

それはさておき。

 

最近?そんな経緯もあって?不要なコメントは非表示にする機能が実装されたYahoo!JAPANのコメント欄。

 

見ていると(そんなくだらねぇもん見るなよ、という話もある)、どんな事件についてもと言えば言い過ぎだけど、結構多くの記事について批判コメントが載る。

 

国は××すべきだ!

 

政府の無策が△△を招いた!

 

安倍よ、国民は疲弊してる!安保どころじゃないよまったく!

 

すごいですね。

 

どんだけ信頼されとるんだ。

 

国・政府・首相が動けば解決する妄想

この国には現実的に解決することが不可能か、今のところ解決策が見いだせない問題がいっぱいあります。

 

それを国ごと大崩壊させるか小崩壊させるかが目下の課題なわけですが、もちろん政治的には百年安心を謳いつつ小崩壊を目指す方策をとるしかないわけで、全ての政治的な取り組みは平均的有権者(≒高齢者)から見た場合に現行制度の改悪になると。

 

ですが、ヤフコメをみると彼らの対応が間違っていて、「お上」が上手くやればどうにかなる的なあんちょこ発想が散見されて楽しい。

 

いや、無理なものは無理ですから。

 

でも批判するってことは、批判の矛先にいる相手を信じていて、少なくともコメントしている人自身よりは「お国」などなどがよりうまくやってくれるはずだと本人が思い込んでいるという話になるはずで。

 

すごく、信頼されていることになるのじゃないかと思います。

 

自分自身で解決策を探る人

逆に、「うーん、むっつかしいけど、こうするしかないんちゃうかな?」というコメントもあったり。

 

介護疲れから殺人に至ったニュースの場合。

 

「政府の無策が招いた悲劇なり!安倍は反省せよ」が前者。

 

「ほら、ぜったいこうゆうの増えるから。安楽死の議論はじめんとこれ!」が後者。

 

実際のコメントを引用したわけじゃないんで、印象ですけど。

 

前者はコメンテーター自身が解決を探るのではなくお上に丸投げし、後者は解決策として「安楽死(の議論)」を提起する。

 

どちらかってーと、より前者の方が政治なるものを信頼している気がしませんでしょうか?丸投げしちゃえるほどの信頼感を勝ち得ていると。

 

アフィリエイトは解決策の提示

いやなんでこんなこと考えてたかと言うと、アフィリエイトやってるからじゃないかと。

 

アフィリエイトって、アフィカスと蔑まれようが何だろうが、誰かの悩みを解決する商品やサービスを情報として提供とするお仕事なわけで。

 

丸投げすることもできるっちゃできますけれど、案外というかかなりの部分で具体的な解決策の提示が求められるわけです。

 

ほっぽり出したりしない強さがいると。

 

そこには価値があって、当然対価として金銭的な報酬が発生して然るべきで。

 

とかいったことをこんな場でつらつらと述べてみたって、既に分かってる人は分かってて、分からない人には一生涯分からないこともあるのだとこれは諦念を滲ませる目的の文章なのでした。

 

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