エレベータの閉ボタン反応性に関する国際比較…というか北米だけがプラシーボ（偽薬）的？

エレベーターには、ドラマがある。

エレベーターの基本を理解していない人は、専用アプリがあるので試して欲しい。

エレベーターには、ドラマがある。

海外の映画もあれば、

国内映画もある。

BL本やエロ本ももちろんある。

ビジネスにだって応用されてる。

エレベータと言う時間的に限定された密室が掻き立てる、描き立てる、書き立てる創作欲に半端なし。

上記とは一切関係が無いけれど、エレベーターに設置された「閉」ボタンが効果のない偽薬的ボタンであったことが話題に上ることがありまして。

エレベーターだけでなく、信号機の「押してください」ボタンにも一定の時間帯には押しても意味がないものが設置されていたりして（深夜などは使えるけれど）、

いや、むしろその無意味性をこそ楽しもうぜ？

という逆転の発想もあったり。

ただ、日本に居ればあんまり「無意味ボタン」が気になった経験もなく。

どうやら北アメリカで頻繁に見られる事象のようで。

ブラジルやドイツでは「閉」ボタンを押せばスッと閉まりだすことに、逆に驚く経験が語られています。

Someone else in this thread mentioned legal requirements about how long elevator doors are supposed to be open for.

「いや、エレベーターのドアは法的に開けとくべき時間が決められてるとか誰か言っとったけどな。」

と伝聞調の薄い根拠で語られる結論。

エレベーターシミュレートアプリは北米ローカル仕様にする際は考慮すべきかどうなのか…。

（っていうかアプリの説明写真が英語…？さらに開閉ボタンが無い…？）

アイデアの甕