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アイデアの甕

アイデアを放り込んでおくと甕は腐臭を発しない

マネーフォワードが複式簿記を意識しているらしいのでfreee(フリー)解約して乗換検討

ここ数年、freeeを使って経理業務をしていたのだけれど。

 

aknep.hatenablog.com

 

こちらのブログ記事を見て、解約業務のあれこれとはあまり関係なくマネーフォワードへの乗り換えを(ほぼほぼ)決心しました。

 

 

 

freeeに関する過去記事

freeeに関して間接的に記事を書いていたので紹介。

 

bukki.hatenablog.com

 

「Misoca」という請求書作成&発送サービスが個人事業者や小規模法人事業者にとっては神の如く便利な存在だったのが、「弥生会計」の弥生(オリックスの子会社)による買収でどうなっちゃうのかというお話でした。

 

2017年3月現在、freeeとの決別や無料での利用に制限が掛かるということはありません。

 

freeeによる業務効率化

導入した2年前には既に、大きな知名度を有していたfreee。Excelで会計処理をしていたことを思えば、その便利さに驚愕したものです。

 

なにがすごいって、APIによる他サービス&多サービスとの連携がすごいのです。

 

この辺りは体感しないと分からないかと思いますが、それはもう段違いに経理業務が効率化されてしまいます。

 

API連携においてfreeeに優位性なし

とは言え、APIによるサービス間の連携はfreeeの専売特許というわけではもちろんなく、オープン化が進む世の中では同じような仕組みはどの会計ソフトにも採り入れられることになります。

 

したがって、この点でfreeeに優位性があるとは言えません。

 

乗換検討押し留め圧は皆無と言ってよいでしょう。

 

freeeの欠点

逆に、freeeを使っていて不満に思う点、あるいは他サービスとの比較サイトを読んでいて気づいた点があります。

 

freeeは、複式簿記を意識して使おうとすると使いづらい

 

これはカスタマーサポートに相談したこともありますが、例えばfreeeが公式に推奨しているクレジットカードの銀行引き落とし処理を実行すると、クレジットカード側で処理した個々の仕分けと銀行引き落とし時の一括仕分けが上手くかみ合わず、余計な情報を毎回、毎年度引き継ぐことになってしまう仕様になっています。

 

文字だけで説明するのはわかりづらいですが…とにかく。

 

これは複式簿記なんててんで分からなくとも会計処理を効率化できるお手軽さを重視した結果とも言えますが、なんとも落ち着かない扱いになってしまっています。

 

カスタマーサポート「振替伝票を全て手作業で入力することで、消込が可能でございます(ニッコリ)」

 

(お前らの優位性は“自動化”にあるんやないんかい…)

 

乗り換え先としてのマネーフォワード

で、冒頭のお話に戻るのですが。

 

会計ソフトのfreeeが解約すらさせてくれない悪徳サービスな件 - あおみかんのブログ

 

上記ブログを「ふーん」と思いつつ読み、じゃあfreeeが提訴した相手先「マネーフォワード(MF)」はどうなのかと調べてみると、どうやらこれが複式簿記を意識した仕組みになっているらしい。

 

というか、マネーフォワードが運営するメディアでは、「事業者たるもの、複式簿記を理解する努力はしとこうぜ!」みたいな応援記事すら出てきます。

 

会社の将来を考えて、複式簿記形式の入力ができる会計ソフトを選びました。|会計ソフト「MFクラウド会計」

 

これはもう、乗り換えない理由がない。複式簿記の導入・実践は努力目標ではなく、前提だと思うので。

 

両者併用&乗換設定が済めば、解約手続きをすすめようかと。

 

ちなみに、弥生

なお、弥生会計はマネーフォワードよりもさらに細かなところまで手が届く…という感じらしいです。

 

より玄人向けというか、そんな感じ。

 

まぁでも、個人でもマネーフォワードを使って家計管理(これは複式簿記を意図していない気がする)使っているので、取り敢えずの乗り換え先はマネーフォワードにしておこうかなと。

 

 

 マネーフォワード「MFクラウド会計」