アイデアの甕

アイデアを放り込んでおくと甕は腐臭を発しない

眠気有り遠方より来る また楽しからずや

眠りの浅い1ヶ月を過ごし、ほとんど眠れない3日間がやってきた後、

久々に眠気がやってきました。

 

不眠症(気味)の人には分かってもらえるかもしれませんが、

ほとんど眠れなかった翌日はダルくて重くて「早よ寝たいー」と思っているのに

夜になっても何故だか一向眠気が訪れず、「でも、寝れんちゃうん?」と思って

布団に入ったが最後、「きっともうすぐ寝れるだろう」⇔「寝れん!」を

繰り返しながら朝を迎えることになります。

 

嗚呼、毛布・・・違った。

嗚呼、不毛・・・。

 

思うのですが、睡眠と覚醒にはリズムがあり、振幅があって、

覚醒のレベルが高まるほど、睡眠が深まるようにできているのではなかろうか。

そして深い睡眠の前には眠気さんがやってきて、

「うつらうつら」あるいは「こっくりこっくり」

などと話しかけに来てくれるような、そんなイメージ。

 

浅い睡眠/覚醒サイクルはそれ自体で安定なリズムを刻むので、

このリミットサイクルを全く別のモノ(深い睡眠/覚醒サイクル)

に置き換えるには相応の刺激(摂動)が必要になってきます。

 

よく言われるのは、朝日を浴びたり、軽い運動、風呂などありますが、

個人的には筋トレ。懸垂とかしてみます。

 

あと布団の中で腹式呼吸しながら、

「私は鞴(ふいご)、空気を出し入れします。私は鞴、・・・」

と繰り返していると、あっという間に眠りに落ちます。

 

たまに失敗しますが・・・。

不眠症諸君! (文春文庫 (113‐4))

不眠症諸君! (文春文庫 (113‐4))