アイデアの甕

アイデアを放り込んでおくと甕は腐臭を発しない

健康

クランベリージュース、膀胱炎には効果ないって研究結果が出ましたが

クランベリージュースにはポリフェノールが豊富に含まれ、また「キナ酸」という成分が尿の細菌が繁殖するのを防いでくれるとして膀胱炎に効くとされていました。 「クランベリージュース」とグーグル先生に問えば、「クランベリージュース 膀胱炎」と候補キ…

松のやへ行ってカツを食べると毎度お腹を壊すわけで

*1 松のやのトンカツは旨い。ウマすぎる程にうまい。 よく行って、よく食べて、よくお腹を壊す。 そう、なぜだか松のやで夕食を食べた日は、家に帰って下痢をすることが多い。 なぜだろう? *1:写真はイメージです。Amazon.co.jpの商品ページにリンクしてい…

変形性膝関節症に対する「濃縮骨髄穿刺液」あるいは「グルコサミン&コンドロイチン」の効果はプラシーボ(偽薬)を超えない

「変形性膝関節症に対する濃縮骨髄穿刺液の効果はプラシーボ(偽薬)を超えない」という科学的知見が公表されてます。 www.univadis.com

アガラン錠を欲しいと息子・娘の言う、そのお願いを聞き入れるべきでしょうか?

ちょっと面白い医薬品がありまして。 市販薬としてドラッグストア等で手に入れることができるでしょうし、ネット通販でだって手軽に買えてしまいます。 その名も、アガラン錠。 その名が示す通り、緊張を催す場面で“あがらん”くなることを効果効能として謳っ…

マインドフルネス瞑想の鎮痛効果はプラシーボ効果を超え、モルヒネ(オピオイド)の代替療法となるか?

マインドフルネス流行の昨今。ストレス解消からダイエット、生産性向上はもとより、その“医療的”効果が注目されています。 かのインターネット検索最大手、超優良企業として名高いGoogle社が積極的に採り入れている宣伝効果抜群のという話も相まって、拡大の…

新ビオフェルミンS錠とミヤリサン錠の売上ランキングを比較すると…酪酸菌が乳酸菌を凌駕するAmazonの衝撃

徒歩数分のドラッグストアに行けば置いてあるのだけれど、Amazonでなにかの買い物のついでに常備薬的なモノを買っておこうか、というのはよくある話。 なかでも医薬部外品であるビオフェルミンなどの整腸薬は家族みんなで飲んでいる場合も多く、まとめ買い需…

男性白斑の現場から~男子の乳首は必要か?~

男性にも乳首があり乳頭があり乳輪があって、ヌードになればその存在を否応なく感じます。 …といっても、語りたいのは乳首そのものではなく。 乳がん患者の語りから とある大学で一般向けのとある情報誌を読んでいた際、数人のがん経験者の体験談が掲載され…

不安症を引き起こす可能性のある遺伝子が曖昧な不安を加速する懸念

「不安は病気か?」という問いは古くからあり、最近の傾向では病気であるとした方が医療介入してお金を発生させるという経済的価値の側面から病気扱いされることが多いように見受けます。 それが良いか悪いかは別にして。 不安症は遺伝子のせいだった? また…

口臭を生み出す口腔内細菌群の飲食物分解(腐敗)作用は驚くほど速い

人は細菌と共に生きていて、腸内細菌は有名だけれど皮膚の表面にも、おへその中にも鼻の穴や耳の穴の中にもいて、もちろん口の中にだってうじゃうじゃと存在してます。 最近も生きるために活発に活動していて、『もやしもん』でいうところの「かもす」作業を…

腸内細菌叢フローラ解析事業って、要するに検便事業になるのかな?

野球選手の引退後の生活が週刊誌の紙面を賑やかすことはあっても、サッカー選手の話が公にされる事ってそれほどなかったような。 headlines.yahoo.co.jp へぇ、浦和レッズの元日本代表、鈴木啓太選手の引退後の一手は、「腸内フローラ解析事業」っすか…。 腸…

寒波が来ても暖房・エアコンなしに精神論だけで乗り越えようと決心した人が読んでおきたい本

寒波が街にやってくる♪ サンタよりも先に寒波(かんぱ)がやって来ちゃうようですが、何とか暖房・エアコン・ストーブなしで生活したいと思ったら読みたい本があります。 『夜と霧』 精神を揺さぶる、これは歴史的名著。 ドイツ強制収容所の体験記録 第二次…

腹式呼吸のコツ、あるいはケツの穴の緩め方

腹式呼吸を上手にやるにはちょっとしたコツと知識が必要で、その最たるものがこれ。 ケツの穴に力を入れたままでは、腹式呼吸ができない。 同時にできないあれやこれや 肘に口づけができないように、睡眠しながら学習できないように、愛した分だけ愛されない…

夏にうってつけの冷製サラダ系おつまみ2選(ポテサラ、タマサラ)

"Potato salad". Licensed under CC 表示 2.5 via ウィキメディア・コモンズ. 夏は暑い。暑は夏い、と言っても過言ではない。冷えたビールが上手いのは分かる知ってるけれど、かき氷にビールとは…(やってみたい)。 『1コマ漫画 独身アラサー女にありがちな…

走り始めののどの渇きと、高齢者の熱中症の関係について

熱中症が全国ニュースの話題となる季節となりましたが、如何お過ごしでしょうか? ある仮説を思いつきましたので、ここに書いてみたいと思います。 走り始めののどの渇き みなさん、走ってますか?僕はたまに走ります。より正確に言えば、ごくたまに。そんな…

クローズアップ!健康食品

薬学部の授業や製薬企業の就職説明会における定番の質問に 「医療用医薬品市場と一般用医薬品市場、どちらが大きいでしょう?」 というものがあります(そして学生は大抵間違えます)が、健康食品市場やその他の市場規模をも加えて話せばより話題が膨らみ理…

唾液分泌力検査

唾液を出す/出さないは多くの人にとって無意識領域にある感覚なので、唾液を出す力(=唾液分泌力)が話題に上ることはあまりありません。 ところで、唾液が健康のバロメータ―、特にメンタルヘルスのバロメーターになるとしたらどうでしょう? 一般に言われ…

歳を重ねるにつれ短くなる睡眠時間

以前の記事(『眠気有り・・・』)に書いた通り、軽い不眠症とともに生きている 僕ですが、もう一つ持病(?)があります。 徐脈です。 【徐脈】 “心拍数が減少した状態で、通常毎分60以下を指す。正常者でも就寝中に 認められ、また老人やスポーツ選手は徐…

眠気有り遠方より来る また楽しからずや

眠りの浅い1ヶ月を過ごし、ほとんど眠れない3日間がやってきた後、 久々に眠気がやってきました。 不眠症(気味)の人には分かってもらえるかもしれませんが、 ほとんど眠れなかった翌日はダルくて重くて「早よ寝たいー」と思っているのに 夜になっても何…

副鼻腔のはたらき

kotobankによりますと、副鼻腔のはたらきにはいくつかの仮説が提唱されています。 粘膜・粘液によりゴミをとらえて外に出す 顔面打撲に対するショック吸収 吸気の加温・加湿作用 音声の共鳴作用 以前の記事(『口呼吸と鼻呼吸』)でも少し触れましたが、さら…

口呼吸と冷え

以前の記事(『口呼吸と鼻呼吸』)で指摘した通り、 口呼吸では水分と共に大量の熱を捨てることになります。 無意識に口呼吸をしている方は、その分冷えやすいのではないかと思います。 マスクを着用するなど、対症療法的に対応するのも一つの手ではあります…

口呼吸と鼻呼吸

限界まで鼻で呼吸してみる。スーー、ハーー。 同様に、口で呼吸してみる。スーーーーーー、ハーーーーーー。 今度は口を大きく開いて、口呼吸。スーー、ハーー。 やってみるとわかりますが、呼吸の速さは全然違います。 通常、口を意識的に大きく開いて呼吸…

冷えからくる下痢

夏場に氷をガリガリ喰ってたらお腹壊した、とか 冬の朝、寒さで目を覚ますと布団はめくれ背中は冷え切り、お腹が痛くなって トイレに駆け込んだら下してた、とか言った経験はありませんか? 僕はあります。 冷えによってお腹を下すことは広く知られているよ…